趣味の電子工作

電子工作といっても、およそ市販品の方が安くて高性能でスタイルが良い。買った方が良いのが落ちだ!
「そんな事云ったって、趣味なんだから良いじゃん!」
いや、趣味だからこそ出来る事だってあるはずだ!

女房に言わせれば、
「だから何だっていうの?LEDが光って、液晶に文字が出て、温度計!?ダイソーで100円で売ってるじゃないの。一体それを造るのにいくらかかっているのよ!ケースもダサイし、電池で動かないから持って歩けないし。。ま、趣味なんだからしょうがないけれどね。およそゴミね!」

確かに、制作者本人には苦労と発見の連続で完成した一品であっても、そんな事情を知らない女房から観ればゴミだ。

えーい、今度こそ女房に「ゴミ」と呼ばれない物を作ってやる!
「で、今度はどんなゴミを造ったのかしら?」
ううっ。。女房には勝てない。。

 
  0. new新企画:RasperryPi3B で気圧、気温、湿度計 を作る!(実験中)
  1. Lan接続の遠隔温度計 TempLan(テンプラン)の製作、Javaアプリケーションを使ったパソコンへの表示
  2. PICで温度制御
  3. Air3-24GS(気圧、気温、湿度の計測、計測データーと計測日時の記録、データー送信)
  4. 超小型 32ビットARMマイコン基板 Mary を使う!
 
PIC、Xport、Javaアプレットを使った、Lan接続の遠隔温度計の設計、制作記です。

元はと言えば、友人の馬場さんが金魚の水槽で、
その温度管理をXportを利用し、LAN経由でできないかというところから始まったのです。

TempLanはいろいろ問題を抱えていますが、
アマチュアがここまでやったということで・・・

けっこうこのセンサー感度がよくて、部屋のふすまを開けただけで、
温度変化がすぐに分かります。
おもしろいですよ!

なお、XportでJavaアプレットを使用しているので、
プラットホーム(OS)に関係なく、Javaが実行できる環境であれば、
どのマシンでもこの装置を繋げば実行表示されます。

ただし、PICの開発環境やXport用の設定アプリケーションはWindows用しかありません。

DSC00001.jpg
ブレッドボード上で実験中のTempLan-TL(アナログ式計測)

 
DSC00002.jpg
Xportを使用してLAN経由で温度情報をパソコンにプロット(Java アプレット)
 
DSC00234.jpg
1つ目スルーホール基板に実装したTempLan-TL
 

Air2-16D 7seg-LED表示の卓上版(温度と湿度を5秒間隔で交互に表示します)
 

Air2-16D(湿度の表示時は、温度表示と区別する為に小数点を2個表示します)
アセンブラーで手を抜いたので湿度が低いとやや低めに出てしまいます・・
 
アナログ計測方式から、センサーユニットとのデジタル通信方式へ

Air3-16GS 気圧-温度センサーユニット、湿度センサーユニットを搭載して、
SPI通信でデーターをPICに取込み、グラフィックLCDで表示します。
ACアダプター、アルカリ単3電池2本の2電源で動作でき、
気圧計測データーのみEEPROMに記録して、後からリプレイする事も可能です。
 

Air3-16GSのシリアル通信による送信データー
 

Air3-24GS

気圧、温度、湿度とPIC24F内蔵のRTCCを利用して計測日時も表示し、2電源で動作し出来ます。

センサーが計測中でPICの処理が無くなった空き時間には、PICを積極的にスリープモードにし、計測完了にてPICをウェイクアップする事によって省電力化を行い、通常の計測運転時でも消費電力13.2mWを達成!アルカリ単3電池での長時間の使用を可能にしました。

また、PIC24Fをボタン1つで、計測完了にてウェイクアップしない「完全スリープモード」にしたり、通常の観測モードへウェイクアップすることが来ます。

消費電力の少ない完全スリープモード(7mW)を利用すれば、EEPROMが内蔵されていないPIC24Fでバッテリー動作のオフラインでの日時、気圧、気温、湿度の全観測データーをメモリー上に長期間記憶させて、後からオンラインでパソコンへデーター転送する事が可能です。※1

※1 観測データーの記録、リプレイ機能は、GUIを含めてただ今開発中です。 日時、気圧、気温、湿度の全観測データーを240セット分記憶させる事が出来ます。
また、簡易高度差計測機能、結露温度表示機能等もAir3-24GS用に開発予定です。

 

Air3-24GSのシリアル通信による送信データー 観測日時が付きます
 
グラフ領域を右方向へ48回分プロットすると、旧プロットデーターを2回分空白にしながら左端から新しいプロットをはじめます。心電図のグラフと同じ方式です。

これは、低気圧が通過したときの30分毎の気圧、室温、相対湿度の様子です。気圧が急激に下がり、強風で嵐の様な雨が降って湿度が上がりました。室内の温度は余り変化が有りませんでした。
 
Air3-24GSD SDカード記録機能を搭載!(PIC24FJ64GA004版)
164520
AIR3-18GSD SDカード記録機能を搭載!(PIC18F4520版)
右下のPICの隣のは、RTC(リアルタイムクロック)IC
164520CPU
18Fでも24FJと同一の仕様が組み込めた!
164520REAR
ざるそば配線でごめん!基板の右下のボタン電池はRTCのバックアップ用



■TempLan(LAN接 続の遠隔温度計)のハードウエア、通信環境  Since Apr. the 9th 2005 アセンブラー編
   
 
目次 
内容

その1
仕様と回路図(TempLan)

その2
PICプログラムリスト(TempLan)
 
その3
Xport 用Javaアプレットソフト TempLan (May. the 18th 2010)
 
その4
開発に必要な機材と、この システムの問題点 (TempLan)
 
その5
参考図書(TempLan)

その6
ソースリストのダウンロー ド(TempLan)
 
その7
ファイル操作の為に、アプ レットからアプリケーションへ(TempLan)
 
その8
外部供給電源の単一化に挑戦!105円のDC-DCコンバーターを利用する!湿度センサーにも挑戦!
(TempLan)
 
その9
TempLan(単一外部電源仕様)回路図、プログラムリスト(TempLan)
 
その10
7SEG表示式 温度-湿度計(TempRH)
 
その11
LCD表示、Lan接続型 温度-湿度計(TempLanRH)!!
 

その12

TempLanRH を、XPort上のJavaアプレットを使用せずに、PCと接続するには?
 

その1

PICで温度制御 アセンブラー バージョン
  その2 PICで温度制御 アセンブラー バージョン
その3 PICで温度制御 C言語 XC8 バージョン (Jun. the 2nd. 2014)
     

■アナログ式計測から、センサーユニットとデジタル通信式へ! アセンブラー から C言語へ(PICC:HI-TECH C、C30)


重要!

PICC v9.81(HI-TECH C for the PIC10/12/16 v9.81リリース)以降のバージョンの注意点!
(Feb. the 28th 2011)

 
目次 
内容
  その1 PICで気圧計 その1(AE-SCP1000-D01 )
  その2 PICで気圧計 その2(XPort-03Rと接続 )回路図訂正しました。 (Apl. the 26th 2010)

  その1

PICで気圧計 by 18LF2550 基礎実験その1

  その2 PICで気圧計 by 18LF2550 基礎実験その2 (Apl. the 25th 2010)
  その3 PICで気圧計 by 18LF2550 & AE-SCP1000-D01? (May. the 4th 2010)
  その4 PICで気圧計 by 18LF2550 先ずは C言語 で LCD表示! (May. the 8th 2010) (Dec. the 3rd. 2012)
  その5 PICで気圧計 by 18LF2550 稼働!(LCD付き!) (May. the 14th 2010)(Dec. the 3rd. 2012)

  その1 PICで気圧計 by PIC 16F886(AE-SCP1000-D01) (May. the 16th 2010)

  その1 ノキア5110グラフィックLCDを気圧計に使うには? (Jun. the 26th 2010)
  その2 ノキア5110グラフィックLCDを気圧計に使うには? (Jun. the 26th 2010)
  その3 ノキア5110グラフィックLCDを気圧計に使うには? (Jul. the 2nd 2010)
  その4 ノキア5110グラフィックLCDを気圧計に使うには? (Jul. the 10th 2010)
  その5 ノキア5110グラフィックLCDを気圧計に使うには? (Jul. the 12th 2010)
  その6 ノキア5110グラフィックLCDを気圧計に使うには? (Jul. the 20th 2010)

  その1

ノキア5110グラフィックLCDで気圧、温度、湿度の3つの表示をさせるには?(Aug. the 1st 2010)

  その2 ノキア5110グラフィックLCDで気圧、温度、湿度の3つの表示をさせるには?(Aug. the 4th 2010)

  その1 湿度センサーを 18LF2550でも使うには?(Aug. the 17th 2010)
  その2

湿度センサーを 18LF2550でも使うには?(Aug. the 21th 2010)(Dec. the 3rd. 2012)

     
  その1

気圧、温度、湿度の3つの表示を分離表示させるには?(Aug. the 23th 2010)

 

その2 気圧、温度、湿度の3つの表示を分離表示させるには?(Aug. the 27th 2010)
  その3 気圧、温度、湿度の3つの表示を分離表示させるには? 内蔵EEPROMで簡易記録!(Sep. the 12th 2010)
  その4 気圧、温度、湿度の3つの表示を分離表示させるには? 内蔵EEPROMで簡易記録!(Sep. the 14th 2010)

工事中 その1

PICで気圧、温度、湿度計 by 16F1938 エンハンスド・ミッドレンジでAir3(Mar. the 5th 2011)

執筆中 その2

PICで気圧、温度、湿度計 by 16F1938 エンハンスド・ミッドレンジでAir3!
HI-TEC C(PICC)でPIC16Fの内蔵機能MSSPにてRTC-8564NBとI2C通信!
Fosc 8MHzで、30k,100k,250k,384k,500kI2C通信に成功!


 

その1

PICで7Seg温度、湿度計 by 16F1938 SHT-11を使って簡単に! EAGLE 6も初めて使ってみた。
(May. the 2nd 2012)


 

 

その1

EAGLE 6(プリント基板設計ソフトVer.6)入門 その1(May. the 19th 2012)


その2

EAGLE 6(プリント基板設計ソフトVer.6)入門 その2(May. the 19th 2012)


その3

EAGLE 6(プリント基板設計ソフトVer.6)入門 その3(May. the 25th 2012)


その4

EAGLE 6(プリント基板設計ソフトVer.6)入門 その4(May. the 26th 2012)



その5

EAGLE 6(プリント基板設計ソフトVer.6)入門 その5(May. the 26th 2012)



その6

EAGLE 6(プリント基板設計ソフトVer.6)入門 その6(May. the 30th 2012)


 

 

その1

PICで気圧、温度、湿度計 by PIC16F1939 40ピン でSDカード記録 & RTC 対応 Air3!(Oct. the 21th 2011) データー用SRAM容量の不足で断念。


工事中

その1

PICで気圧、温度、湿度計 by PIC18F4520 40ピン でSDカード記録 & RTC 対応 Air3!By MPLAB X IDE XC8(PIC16F1939から移植が成功!)(Dec. the 1st. 2012)


  その1 PIC24Fでノキア5110グラフィックLCDを駆動するには? (Sep. the 30th 2010)

  その1 PICで気圧計 by 24FJ64GA002 (AE-SCP1000-D01 & ノキア5110LCD) (Sep. the 30th 2010)
  その2 PICで気圧計 by 24FJ64GA002 (AE-SCP1000-D01 & ノキア5110LCD) (Oct. the 2nd 2010)

  その1 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 SHT-11を追加する (Oct. the 6th 2010)
  その2 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 内蔵リアルタイム・クロック・カレンダ(RTCC)も使う?
RTCCの基礎実験。(Oct. the 9th 2010)
  その3 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 内蔵リアルタイム・クロック・カレンダ(RTCC)も使う?
ハード回路を考える。(Oct. the 18th 2010 一部回路と内容を修正しました。)
  その4 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 RTCCも使う?  LCDに日時を表示してみる。
(Oct. the 16th 2010)
  その5 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002  センサーを実装してみる。
(Oct. the 24th 2010)
  その6 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002  押しボタンによる日時の設定とデーター転送。
(Oct. the 24th 2010)
  その7 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 スリープとウェイクアップ。
(Oct. the 31th 2010)

 

 

PICで気圧、温度、湿度計 のネーミングを考える。「Air3-24GS」!? (Nov. the 2nd. 2010)



その8 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 計測データをメモリーに蓄える?(Nov. the 14th 2010)

その9 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 たかが押しボタン、されど押しボタン
(Dec the 8th 2010)
工事中 その10 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA002 4ボタンによる、モードを再考する。 バグと押しボタン!(Dec. the 10th 2010)
 


その1 PIC24FJ64GA004 44ピン フラットプラスチックパッケージ に挑戦する!(Nov. the 19th 2010)


その1

PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!先ずはLCDとRTCC。
そして気圧センサーユニット、湿度センサーユニットを積んでAir3-24GSに!
そして簡易書き込み読み込み実験。
(Dec. the 21th 2010)


その2 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!
先ずはハード図から (Dec. the 24th 2010)

その3 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!
FAT16ファイルシステムを狙い撃ちする実験-1 概略。(Jan. tha 19th 2011)

その4 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!
FAT16ファイルシステムを狙い撃ちする実験-2 FATファイルシステムについて。(Jan. the 29th 2011)
  その5

PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!
FAT16ファイルシステムを狙い撃ちする実験-3 準備!(Feb. the 10th 2011)


その6

PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!
FAT16ファイルシステムを狙い撃ちする実験4 基礎実験をする(Aug. the 15th 2011)


その7

PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!
FAT16ファイルシステムを狙い撃ちする実験5 ダミーデータの準備( Jun. the 12th 2011)

工事中 その8 PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 SDカードに記録する!
FAT16ファイルシステムを狙い撃ちする実験6 C言語でSDカードのデータ開始位置を自動で調べる!
工事中 その9

PICで気圧、温度、湿度計 by 24FJ64GA004 RTCC機能を校正する?。(Jul. the 11th 2011)


   

PICkit3 で ICSP延長ケーブルを安全に(?)使う!(Feb. the 14th 2011)


    NOKIA LCD 3310 84x48 ピクセル モノクログラフィックディスプレーの対ノイズ対策!
(Feb. the 23th 2011)

工事中 その1 PICで卓上4桁7SEG-LED表示で気圧、気温、湿度計 by 16F1938(Mar. the 1st 2011)

 
■超小型 32ビットARMマイコン基板 Mary を使う!
Mary Wiki http://www45.atwiki.jp/marykiban/

その1 超小型ARMマイコン基板 Mary を使う! CB基板で組むRTC回路。(Apr. the 5th 2011)

その2

超小型ARMマイコン基板 Mary を使う! PB基板のOPとしてCB基板で組むMary バッテリー駆動用DC-DC5.0V供給回路。 (Apr. the 10th 2011)

    超小型ARMマイコン基板 Mary を使う! Mary専用 キャリングケース(6セット用) (Apr. the 5th 2011)

その3 超小型ARMマイコン基板 Mary を使う! CB基板でNOKIA5110LCDを駆動。
2つのMaryでRTC基板からの時刻をNOKIA3310LCDへリアルタイム表示。(Jun. the 27th 2011)


GRSAKURA5510
GR-SAKURA で NOKIA5510LCD を駆動 (Arduino スケッチにて)
その1 GR-SAKURA を駆動実験。NOKIA5510LCDをArduino用のスケッチ流用で動かす。(Feb. the 4th 2014)
     
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